Occupational Therapist
株式会社つむぎ
高校時代に取り組んでいたバスケットボールをきっかけに、リハビリテーションの仕事に関心を持ち、調べる中で「こころの病気」や「メンタルヘルス」にも興味を抱き、作業療法士を志しました。現在は、「してもらう」リハビリではなく、「やりたいこと」ができるようにする支援を目指し、高齢者や子どもに関わる事業所を自ら立ち上げ、通所・訪問を通して対象者の望む生活の実現を支えています。歩行練習では、花や海を見に行く、観光施設を訪れるなど、対象者の「やりたい」形を大切にし、身体だけでなく気持ちにも働きかける工夫を行っています。YMCAで学んだ「すべての人がやりたいことを行える社会を創る」という考えのもと、地域食堂の運営や身寄りのない高齢者支援など多様な事業を展開しています。事業を通して、作業療法士が地域社会で幅広く活躍できる可能性を実感しています。
子どもから高齢者まで、すべての人の望む生活を支援する作業療法士として一緒に働けることを楽しみにしています。
障がい福祉サービス事業所 SOI STANCE
回復期病棟に作業療法士として10数年勤務した後、障がい福祉領域でリハビリをしながら若年層の就労支援を行う自立訓練、就労継続支援B型の事業所を仲間とともに立ち上げました。現在、事業所ではアセスメント、個別の機能訓練から就労支援まで行っていますが、医療福祉職以外の異業種の方とコラボする機会も多く、作業療法士の職域の広さを実感しています。今後はリハビリに特化した児童発達支援、放課後等デイサービスを開所予定です。 作業療法士は患者さん一人ひとりの人生の転機をともにして、その方の理想とする生活に向けて支援できる仕事。自分の思考や行動によって相手の人生を左右する責任感を感じながら、理想とする生活を獲得できた時のやりがいは大きいです。後輩の皆さんも、専門職としての責任感を持って自己研鑽に励み、対象者本位の姿勢を忘れず支援を行ってください。
小学生の頃、祖母が脳梗塞で入院した時に初めてリハビリテーションに触れ、その後、自分も高校の部活で骨折をしてリハビリを受けて、相手の生活をより良くするこの仕事に興味を持ちました。
養和病院
高校時代のボランティアで、リハビリの現場が笑顔であふれていたことが印象に残り、作業療法士の道へ。YMCAは4年制で深く学べて、先輩のサポートも受けられますし先生方もフレンドリー。充実した学校生活の中で楽しんで作業療法士を目指すことができます。
患者様によって生活歴や趣味、リハビリの目標や意欲は異なります。そのためリハビリ内容を工夫したり、日常的に声を掛けたりするなど、二人三脚の姿勢が大切です。その方の笑顔が増えたり、リハビリの成果が出たりすると、一緒になって喜びを分かち合っています。
働き始めてから「患者様を笑顔にしたい」という気持ちは自然に伝わることを実感し、その思いを忘れないように意識しています。作業療法士は常に勉強が必要な職業ですが、こうした患者様との気持ちのやりとりが、勉強やスキルアップへのモチベーションです。

