在校生からのメッセージ

Messages from students

有意義な学校生活を送っている先輩たちにYMCAはどんな学校か聞いてみました。

ゼミの先輩は、質問に丁寧に答えてくれて、テスト前の勉強法も教えてくれるなど心強いです。また、自分自身も後輩に教えることで復習や勉強になっています。クラスの仲間は一緒に遊んだり勉強をしたり、とても仲が良いです。

N.T
理学療法士科(鳥取県立米子工業高等学校出身)

日々の授業が重なることで学ぶべき内容が増え、勉強の負担や不安を感じることもありますが、友達と一緒に学んだり、担任の先生に相談する時間が充実しているため乗り越えられます。自分なりに新しい勉強法を見つけて成長しています。

K.R
作業療法士科(米子松蔭高等学校出身)

授業では人の骨や筋肉、体の細胞や神経など、高校とは違う専門的な勉強ができて、新しい学びが楽しいです。月1回程度ボランティアに参加していますが、幅広い方とのふれ合いや、相手が笑顔になる姿に大変やりがいを感じます。

S.M
理学療法士科(鳥取県立米子西高等学校出身)

以前、私の祖父が怪我をした時に、作業療法士の方が元の生活を送れるようになるまで親身に支えてくれたことがきっかけで作業療法士を志しました。YMCAに入学し、現在は寮生活ですが、学校の隣なので通学が便利で助かっています。

T.A
作業療法士科(鳥取県立鳥取商業高等学校出身)

学校選択の際に、他校のオープンキャンパスにも参加しましたが、YMCAは学業面のサポートが一番手厚いと感じて選びました。入学前講義では、解剖学の基礎を先取りして学べるので入学後の勉強もスムーズに理解できます。

N.A
理学療法士科(松江市立皆美が丘女子高等学校出身)

入学前講義では、同じ学科の同級生と交友を持つことができる上に、講義も楽しくて入学が楽しみになりました。入学後の授業も面白いですし、学びたい分野なので興味が尽きません。難しくても、将来に役立つと思うと頑張れます。

O.H
作業療法士科(米子北高等学校出身)

実習では、授業の内容を実際に経験できるので理解を深めることができますし、実際の患者さんと関わるのでコミュニケーション力が身に付きます。また、県中部在住ですが、米子駅まではJR、駅からは自転車で通学がスムーズにできています。

I.J
理学療法士科(鳥取県立倉吉総合産業高等学校出身)

私のクラスは少人数で仲が良く、授業も和気あいあいとした雰囲気です。先生方は親身に相談に乗ってくださり、安心して学校生活を送れています。将来は県内に就職し、地元に「作業療法」という形で貢献していきたいです。

M.K
作業療法士科(倉吉北高等学校出身)

YMCAは4年制なので、専門的な知識や技術をゆっくり学べて高いレベルのスキルが身に付くと考えて入学しました。入学前講義のおかげで友人たちができ、クラス仲も良いので休み時間や放課後に一緒に遊んだり、勉強も助け合ったりしています。

T.S
理学療法士科(鳥取県立米子工業高等学校出身)

人の体の構造は、プリントや教科書ではイメージが難しいのですが、例えば、基礎医学実習室では実際に人体模型や骨標本に触れられるので、深く理解することができます。担任の先生にも気軽に質問でき、成長できる環境です。

T.A
作業療法士科(島根県立安来高等学校出身)

家族がリハビリを受けた時に、理学療法士の方のおかげで心身共に回復する姿を見て「患者さんの気持ちに寄り添う仕事をしたい」とこの道を選びました。現在は寮生活ですが、勉強に集中でき、先輩にもすぐに相談できる環境です。

T.C
理学療法士科(鳥取城北高等学校出身)

YMCAに入学したのは、4年制で実習も充実しているなど、学習環境が整っていることに加えて、オープンキャンパスで先生や先輩方の雰囲気が良かったからです。ボランティアや地域連携も活発で、様々な経験ができる点も魅力です。

T.A
作業療法士科(兵庫県立香住高等学校出身)

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