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変化する
医療・福祉現場に
対応する人材を
これまで2025年問題、すなわち、後期高齢者の割合は20%近くとなり、その対応が問題とされてきました。しかし、その2025年もすぐそこに。そして、今、2040年には労働力が不足することや社会保障給付が増加するといった問題が起きると言われています。そこで、医療・福祉を担う人材が不足することも必至。つまり、本校で養成される理学療法士・作業療法士・介護福祉士は多くの人が幸せに暮らすために、なくてはならない存在として社会的に求められています。
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10年後・20年後も活躍できる人材
For 2040
有意義な学校生活を送っている先輩たちに
YMCAはどんな学校か聞いてみました。