介護福祉士科

Care Worker

2年間の学び

1年次

一人の社会人、介護福祉士として、人と向き合う上での基礎を学ぶ

2年次

地域福祉、チームアプローチを学び、
福祉のプロフェッショナルとしての能力を修得

介護福祉士
養成カリキュラムの枠組み

授業紹介

被服実習

人に優しい服の概念を学び、生活習慣と装いの楽しみを支える介護の工夫を、物作りを通して習得します。

人体の構造と機能Ⅱ

からだの成り立ちと臓器の位置関係や、臓器が生命維持にどのような役割を果たしているのかを学びます。

医療的ケアⅢ

医療職との連携のもとで、医療的ケアを安全・適切に実施できるための知識と技術を学びます。

介護過程Ⅱ

一人の人をイメージし、必要な援助を考えて介護計画を立てます。計画に沿って実際に介護実習室で演習をするので、モデル役や介護者役がお互いの立場から気づきを得ます。

地域福祉論

公民館サロンなどに参加し、人の暮らしが地域の中で成り立つことを体験的に学びます。言葉や笑顔に触れ、地域における介護福祉士の役割を再確認します。

食品衛生と調理

献立の条件を踏まえて基本の調理ができることを目指します。また、かむ、のみ込む機能が低下した人の食事や、病態に応じた食事作りを学びます。

カリキュラム

1年次

一人の社会人、介護福祉士として、人と向き合う上での基礎を学ぶ

必修科目 人間と尊厳の自立 人間関係とコミュニケーション 社会の理解A生活と福祉 社会の理解B制度論 
介護概論Ⅰ 介護概論Ⅱ 健康と運動 コミュニケーション技術Ⅰ コミュニケーション技術Ⅱ 
生活支援技術(基本)Ⅰ 家政支援論 福祉住環境 生活支援技術(聴覚) 食品衛生と調理 被服実習 
介護過程Ⅰ 介護総合演習Ⅰ 見学実習Ⅰ 見学実習1A 発達と老化の理解Ⅰ 発達と老化の理解Ⅱ 認知症の介護 人体の構造と機能Ⅰ 人体と構造の機能Ⅱ 介護に関連したこころとからだのしくみⅠ 医療的ケアⅠ
選択科目 ボランティア論
選択必修 学習基礎演習 救急法
実習 見学実習Ⅰ 1年次前期:70時間
在宅実習では、地域で暮らす対象者への理解を深め、生活支援のあり方と地域における連携を考えます。さらに入所施設の実習でさまざまな生活の場を知り、生活支援の実際を見学します。また実習を通して人と関わる上での基礎的な知識及び態度を学びます。
施設実習ⅠA 1年次後期:110時間

2年次

地域福祉、チームアプローチを学び、福祉のプロフェッショナルとしての能力を修得

必修科目 チームマネジメント 地域福祉論 認知症疾患 障害の理解Ⅰ(障害の心理)障害の理解Ⅱ(医学的側面) 
介護予防 チームアプローチ演習 介護管理 生活支援技術(基本)Ⅱ 生活支援技術(視覚) 
生活支援技術(運動器) 介護過程Ⅱ 介護総合演習Ⅱ 施設実習1B 施設実習Ⅱ 
介護に関連したこころとからだのしくみⅡ 医療的ケアⅡ 医療的ケアⅢ
選択科目 介護福祉学セミナー
実習 施設実習1B 2年次前期:120時間
個別ケアを理解するために、受け持ち対象者とかかわり、介護過程の初歩を実習します。具体的には情報を収集し、生活課題について考えます。
施設実習Ⅱ 2年次後期:150時間
個別ケアを実践するために、介護計画を立案・実施し、結果を評価・考察します。また、目的に応じた介護技術を習得します。

入学案内