「うちげでいきたい」を上映しました
~大山町が舞台の在宅看取り映画~
10月1日(土)本校にて今話題の「大山町が舞台の在宅看取り映画“うちげでいきたい”」を上映しました。
監督は鳥取大学医学部地域医療学講座の孫医師で40分の短編映画でした。
当日は、一般の方が30名程度来校され映画鑑賞を楽しまれました。
また、先日の後期オリエンテーション期間内には本校学生を対象に“うちげでいきたい”上映会も開催しました。
こちらは参加学生が約60名でした。
参加された一般の方からは「映画を見て自分の子どもには自分の人生をしっかり歩んでほしい」などの感想や学生からは「他人事と思えず、とても身近な話題として見れて面白かった」などの感想が寄せられました。
上映にあたりご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。