2月14日(土)、エースパック未来中心にて「地元」で学び、「地元」で働くをテーマとした鳥取県進学フェアが開催されました。
本イベントでは、鳥取県内のさまざまな学校が参加し、学校説明や体験、進路相談などを通して、高校生の進路選択をサポートする取り組みが行われました。
本校も参加し、理学療法士科と作業療法士科の体験コーナーを用意しました。
理学療法士科のコーナーでは、動作解析装置を使用し、自分の体の動きがどのようになっているのかを視覚的に確認する体験を実施。
普段は意識することの少ない歩き方や姿勢の特徴を、データとして見ることができるため、多くの参加者が興味深そうに体験していました。
作業療法士科のコーナーでは、「もしも片手が動かなくなったら」をテーマに体験を実施しました。
片手が使えない状況を想定しながら、機能回復のためのリハビリ体験や利き手交換の体験を行ったほか、片手でも使いやすい便利グッズの紹介も行いました。
日常生活の工夫やリハビリの大切さを体験を通して学んでいただきました。
また当日は、本校の卒業生もスタッフとして協力してくれました。
現在、現場で活躍している卒業生から直接話を聞くことができ、リハビリ職のやりがいや実際の仕事の様子など、現場で働く生の声を高校生の皆さんに届ける機会にもなりました。
当日は多くの高校生に参加していただき、さまざまな体験を通して、楽しみながらリハビリテーションの仕事について知っていただく時間となりました。
今回の進学フェアでの体験が、将来「地元」で学び、「地元」で働きたいと考える皆さんの進路選択の一助となれば嬉しく思います。