このセミナーは鳥取大学医学部地域医療講座と共同で実施しているプログラムで、希望者が1年間のフィールドワークなどを通してその地域を深く知るという趣旨で開催されています。
昨年7月の「夏のフィールドワーク」に始まり、「秋のフィールドワーク」を経て、2月22日・28日の2日間、地域医療の最前線にいる医師の先生方や役場の方、そして大山町にお住まいの住民の皆様に向け、発表の機会を頂きました。
発表後にはご参加いただいた皆様と活発な議論が交わされました。
学生が肌で感じた課題に対し、地域の方々のリアルなご意見を直接いただけたことは、学生にとって非常に身の引き締まる学びとなりました。
大学と専門学校という環境の違いもあり、お互いにスケジュールを合わせるのが難しい中での共同作業。
それでも、限られた時間の中で連絡を取り合い、専門分野の垣根を超えて一つの発表を作り上げた姿には、側で見守る教員としても非常に感心させられるものがありました。
鳥取大学医学部の皆様、そして学生を温かく迎え入れ、貴重なお話を聞かせてくださった大山町の皆様に、心より感謝申し上げます。
この経験を糧に、これからも地域に寄り添える医療人を目指して一緒に歩んでいきたいと思います!