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高3の夏休みには色々な学校のオープンキャンパスに友達と参加してみた。でもどこかしっくりこなかったのが、本当のところ。医療事務を勉強するならどの学校に行ってもできる。でも資格や勉強ということだけじゃない何かがこの学校にはある。長期の実習だったり、先生や生徒のなごやかな関係だったり、たくさんの人が訪れる場所だったり、色々なことが自分を成長させてくれるんじゃないかな?って思えたから。就職をして実際の現場をこなしていく中で、そのことは間違っていなかったと今、実感できる。
医療事務:大下 結衣さん(藤井レディースクリニック勤務/広島県立広島商業高等学校出身)

YMCAが大切にしている、ホスピタリティを体現できる医療スタッフに。
病院、医院などでの「ドクターズクラーク」「受付」「オペレータ」「会計」「レセプト」業務や、介護事務、調剤事務、歯科助手業務など、幅広く活躍する
ことができます。女性が長く働きやすい職種であることも、大きな魅力のひとつです。
医療事務の仕事は今、とても多様化しています。
病院・歯科・薬局・介護施設など、その活躍の場は広く、一生続けられる仕事として注目されています。
診療報酬計算などの専門的知識や資格が求められますが、「人の生命に関わる」という、やりがいある仕事です。

ドクターズクラークはこれから医療現場で絶対に必要になる仕事
医師のサポートとしてクラーク業務を行っています。主な内容としては診察室のデスクに常駐して、診療の内容を電子カルテに入力していくことなどですが、医師は診療だけで大変ですので、スムーズな医療行為を行うためには、こうした業務はこれからどんどん必要になると思います。特に多く医師を抱える大きな病院などは必要性が大きいですね。学生時代に資格が取れれば、就職はバッチリだと思います。
丸山 英利子さん(松尾整形外科リハビリクリニック勤務 /2008年度卒業生/広島県立向原高等学校出身)

受付から会計業務など、病院の顔として患者さんに接する仕事。
職場では、患者さんに対する受付対応、診療への誘導や治療後の治療費計算などが主な仕事です。やはり、医療事務コンピュータでの治療費の計算が一番大きな業務ですが、体調が思わしくない患者さんへの接遇や電話応対などは、少しでも精神的に安心していただけるよう、よく話を聞き、丁寧な対応を行うよう心がけています。病院の場所がわからない患者さんには、外に出てお迎えをすることもあります。少しでも安心して通院いただけるような受付を心がけています。
平沢 里織さん(最上内科クリニック勤務/2007年度卒業生/広島県立廿日市西高等学校出身)

受付・歯科医師の補助・予約など、歯科治療の全てをサポートします。
歯科助手の仕事は、手際よく治療補助を行うために、患者さんにどういった治療を行うのかを知り、機材や薬剤を準備することです。これは、治療前に医師に確認を取り、準備を行います。歯型を取ったり、セメントを用意したりという補助業務は、タイミングがずれると、スムーズな治療を妨げてしまいます。病院によって色々やり方はあると思いますが、基本的なこととして、患者さんにストレスや負担がかからないようにいつも心がけています。
大沢 綾さん(スカイステージ歯科勤務/2008年度卒業生/広島県立高陽東高等学校出身)

高度な薬事知識とスピーディな薬価計算が求められる仕事。
この仕事は、絶対に薬の種類や量を間違えないことはもちろん、調剤コンピュータの正確な扱いや薬剤師さんとの連携・チームワークが大変重要です。毎日多くの患者さんが来られ、処方される薬もさまざま。処方箋を窓口とコンピュータ履歴で確認後、薬剤師さんが調剤をしている間に薬価計算をスピーディに行い、患者さんを待たせないよう心がけています。つらい治療を受けて来られた患者さんにとって、心休まるような環境や丁寧な対応が求められる職場です。
丸田 孔美さん(コスモス薬局紙屋町店勤務/1997年度卒業生/広島県立尾道商業高等学校出身)