広島YMCAは野外教育活動が十分に展開できるように、
独自のキャンプ場を所有しています。
広島YMCAが所有する教育キャンプ場で、1976年に雲月山麓に開設されました。
マツダスタジアム14個分の広大な敷地には、メインロッジ、本部ロッジ、ダイニングキッチン、トイレ・シャワー棟があり、フレッシュエアーテント(北米の教育キャンプ場でも使用されている常設の大型テント6基)、フリーテントサイト、エコトイレ、多目的グランド、キャンプファイヤー場、野外チャペル、野外炊事場、ピザ窯、教育農場などがあります。
また、雲月山へのトレイルや冒険遊び場などがあり、環境教育活動から冒険教育活動まで、多様なプログラムの展開が可能です。