Make your dreams come true
卒業していく先輩たちに
夢を聞いてみました
「一人でも多くの人の生活を支える理学療法士」を思い描き入学しました。授業では専門的な知識だけでなく、社会人としてのマナーや基本的態度まで学べ、さらに学内外の多くの人との交流によって成長させてもらいました。
ボランティア活動や実習で多くの人と関わり、また医学の知識を学んだことで、入学前後で患者様や利用者様の見方が変わりました。相手を尊重し、関わりを通じて笑顔を引き出せる作業療法を提供したいです。
目指しているのは「この人で良かった」と思ってもらえるような介護福祉士。実習で利用者様から感謝の言葉をいただいた時に、夢に一歩近づいたと感じました。これからも夢の実現に向けて成長していきたいです。
専門的・実践的な授業に加え、クラスの仲間と意見交換することで、学びを深めることができました。YMCAで得た技能や知識を生かし、利用者様やご家族と信頼関係を築き、生活をサポートしていきたいです。
YMCAでは専門分野の勉強以外に、ボランティアや手話講座にも参加でき、様々な人との関わりを通じて、将来必要な経験や技能を獲得できました。今後も幅広く学び、安心できて頼れる作業療法士を目指しています。
理学療法の授業は今後の大切な土台であり、その知識・技術は、臨床実習によって臨床に近い形で落とし込むことができます。学校内や実習で様々な人との関わりがあり、常に学び続ける姿勢の大切さを教わりました。