

本校の学生は、学校行事のほかにYMCAで行っている様々なボランティアプログラムに参加することができます。
無償の奉仕による精神的な充実感の体験は、これからの社会生活で必ず役立つことでしょう。

チャリティーランは全国のYMCAで開催される、障害を持つ子どもたちの野外活動への支援を目的とした駅伝大会です。
5人が1チームとなり、スピードではなく、宣言タイムで競うリレーです。福山YMCAからも、教職員チームやウエルネススポーツクラブチームなどが参加しています。本校社会体育科の学生たちも、自閉症児クラスの子どもたちのサポートのために毎年参加しています。このプログラムの収益金は、障害を持つ子どもたちが対象の野外活動(キャンプなど)を実施するために使われています。外で活動する機会が少ない子どもたちも、これらの野外活動プログラムを通して多くの体験を得ることができます。

毎年10月に開催されるプログラムです。
学生とスタッフ、そしてYMCAに集う様々な方々がひとつとなって、発表会や模擬店、のみの市を開きます。学生にとっては、このバザーが学園祭となり、日ごろの学習の成果を発揮する場にもなっています。バザーでの売上金は地域福祉事業への援助や青少年リーダーの育成、海外への緊急援助などに使われています。

年末に行われる街頭募金活動です。
平和を想う一つひとつの心が繋がり、大きな力となります。
福山YMCAでも、YMCAに集う仲間皆で協力しあって国際協力を支えています。この募金は、草の根運動としてのYMCAの地域奉仕活動や、日本のYMCAと世界のYMCAが協力して行う活動、また他の民間団体を通して人々のために役立てています。