野外救急法

Wilderness Medicine Training Center
野外教育指導者のための野外救急法講習

指導・認定:backcountryclassroom Inc.(WMTCライセンス団体)

野外救急法は、野外フィールドで発生した傷病者のための救急法です。
救助隊や医療機関に引き渡すまでの時間と通信の可否により、異なる講習があります。
アメリカキャンプ協会が示すキャンププログラムの公認マニュアルでは、2012年より救急車が到着するまでに30分以上かかる場所では、スタッフがWFAの資格を有していることが定められています。
また、ボーイスカウトアメリカ連盟でも、14歳以上のスカウトリーダーに対して、WFAの資格取得を義務づけています。
日本国内のキャンプでも、救急車が到着するまでに時間を要するキャンプ場を利用する場合や、キャンプ場から離れたエリアへ遠征するプログラムを行う場合は、指導者としてWFAの取得が望まれます。
広島YMCA野外教育センターでは、Wilderness Medical Society(WMS)公認のもと、北米を中心に野外救急法のコースと資格を提供しているWilderness Medicine Training Center (WMTC)の日本国内ライセンス団体である、backcountryclassroom Inc.に依頼して、WFA講習会を開催しています。

取得可能な資格
Wilderness First Aid(WFA)(ウィルダネスファーストエイド(ワファー))

Wilderness First Aid(WFA)
(ウィルダネスファーストエイド(ワファー))

WFAは8時間以内に救急隊が到着し、12時間以内に医療機関に引き渡すことのできる野外救急法です。

対象
野外教育指導者、はじめて野外救急法を受講する方
内容
3日間の集合講習 レクチャー、スキルラボ、シミュレーション、ケーススタディを含む包括的なコースで、全て実地研修で行います。
日程
2017年11月24日(金)~26日(日) 3日間
会場
広島県立もみのき森林公園
受講料
35,000円
※修了者にはWFA修了証が授与されます
※別途野外救急法デジタルハンドブックの購入が必要です
野外救急法デジタルハンドブック($20)

WMTCで用いる用いる野外救急法デジタルハンドブックは以下の特徴があります。

  • スマートフォン、タブレットに保存し、簡単に野外に携帯することができます。
  • ハイパーリンクの機能を用いて、必要な情報に素早くアクセスできます。
  • 一度購入すると半永久的に、最新の情報を無償で更新することができます。
  • コースを受講しなくてもどなたでも購入することができます。
    ただし正しく使うためにはコースを受講することをお勧めします。
    購入はhttp://backcountryclassroom.jp/wmtc/別ウィンドウで開きます


※講習に関する情報はbackcountryclassroom inc.より引用しています。

詳細はお電話にてお問い合わせください。
082-536-2300